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企画プロセスっていったい何やったらかわからず、IPAの書籍を読んでみた話

はじめに

正直、企画プロセスっていまいちピンと来ていない。

顧客要求で全社中計、事業部中計とヒアリングで大体の問題は見えてきているけど

フェーズ1はすでにやらなければいけないことが決まっているっていうね。

社内のフェーズごとのDR規定も特にないし拠り所がないよねぇ。

とりあえず成果物を確認

成果物を確認すればやることは明確になってきます。

ということで、各種ナレッジベースを拾っていきましょう。

とはいえやりすぎると合成の誤謬が起きるし、工数膨らむからそこそこのところで押さえておかないと……

俯瞰図

ITプロジェクトの「見える化」』によると、俯瞰図を使って見える化するのがよいとな

木を見て森を見ずを防ぐ役割とな。

まあ確かにそうだよね、ステークホルダや周辺システムとの関係性を鳥瞰したい。

そして俯瞰図はプロジェクト計画書とともに初版として作成していく。

基本的な俯瞰図

ITプロジェクトの「見える化」』の中で必要だと感じたものをピックアップしました。
場合によっては、ほかの俯瞰図も必要になるケースもあるかもね。

ステークホルダ俯瞰図

プロジェクトの成否を左右するキーパーソン。各領域ごとのキーパーソンを並べるだけでなく
キーパーソンが明確じゃないところを洗い出す。

社内でいえば情シス、事業部門、協力会社等々を洗い出す必要がありますね。
場合によっては、最も利用しているユーザーも問題意識を持っている可能性もあるので
余裕があったらコンタクトを取りたい人もリストアップしていくといいかも。

これをインプットにコミュニケーション・マネジメント計画、会議体設定、運営計画作成ができますな。

周辺システム構成俯瞰図

今の時代、単独で動くような情報システムのほうが稀。
どこかで別のシステムにIFしていたりされていたり。
周辺システム構成図があれば、担当者も明確になります。

システム構成俯瞰図

関係する周辺システムの俯瞰図がなければ、IFの検討漏れがあったり、
情報が分断されてしまい、結局ユーザーが加工し手入力、あるいはアップロードなんて
残念なことにもなりかねない。

そんなところをバンドエイドソリューションとして、RPAがフォローしてきたんだよなぁ

スケジュール俯瞰図

これがなければ、遅れているのか進んでいるのかもわからないし、
みんなダラダラしてしまいますな。

企画プロセスに検討が必要なもの

俯瞰図はプロジェクト化計画に必要になりますが、
ほかにも「情報戦略」、「業務概要」、「システム化構想」を明確にしておかなければ……

とはいえ情報化戦略は情報システム部の中計が受けているだろうし、
業務概要はヒアリング時に見えてきますね。

業務概要をヒアリングする中で、BPRが必要な業務フローも出てくるんだろうね。

 

 

 

 

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