つまらない仕事はプログラムにやらせよう

ONE HUMAN UNIT

【デジタルバッジの使い方】Microsoft AZ-900をAcclaimに連携しデジタルバッジをlinkedInに登録してみよう

はじめに

前回、UdemyでAZ-900を学習し見事合格しました。

Udemyのおかげで、Blue Prism Developer(AD01)Blue Prism Professional Developer (APD01) に合格するなどお世話になりっぱなしです。


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はじめに 今までG Suiteを使っていて、GASによる改善を行ってきました。 転職してMicrosoftインフラに変わりました。 インフラ部門ではありませんが、情シスで自社のインフラについて基本的な ...

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AZ-900: Microsoft Azure FundamentalsのデジタルバッジをLinkedInに連携する

受験完了後、しばらくすると合格おめでとうございますメールが来ます。

そのメールの中の「今すぐバッジを申請しましょう」というリンクをクリックします。

そうすると、Acclaimのログイン画面が表示されます。

既にアカウントを持っている方は、ここからログインします。

ITベンダー系資格合格後付与されるバッジはAcclaimで管理されます。

Oracleしかり、Microsoftしかり、AWS、Blue Prism etc・・・

これを機に作っておきましょう。

ログインして驚き!

Blue Prismの時より連携方法が簡単になっている!

【デジタルバッジの使い方】Acclaimで管理されているデジタルバッジをlinkedInに連携してみよう。

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▼画面の中の「Accept Badge」をクリックし、バッジを受け入れます

▼受け入れができたらLinkedInに連携しましょう。Share to Feedはチェックを外してもOK

▼あら簡単連携されました。

おわりに

ある意味紙の合格証みたいな、引っ越しや何かのタイミングでどこかに行ってしまうものよりAcclaimに集中管理しておいた方が楽ですね。

転職時のポータビリティを考えるとアドレスの登録は個人用のアドレスで登録した方がいいと思います。

 

  • B!